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空腹時の有酸素運動




数多くある雑誌の特集で、最も目にするのが痩せる事に関する特集です。
メタボリックシンドロームやセルライドなど、肥満がもたらす悪影響も取り上げられています。

飽食の時代である現代の雑誌やテレビは、グルメ特集とダイエット特集とで賑わっています。
食べたいけど痩せたいというわがままな欲求を満たすには効果的な有酸素運動を取り入れる事が良いそうです。
最も効果的に脂肪を燃焼させる方法として、空腹時の有酸素運動が取り上げられています。
これは、空腹時の血糖値と関係しています。

食事を摂取した後、時間の経過により、血糖値が下がります。
人間の脳はその状態を空腹と判断します。

空腹時に運動をすると、さらに血液中の糖分を消費しようとします。
そして足りない分を、体脂肪を燃焼し補うとされています。

体脂肪を多く燃焼させたければ、空腹時に多くカロリー消費できる運動をすれば良いかもしれません。
しかし、不慣れな初心者が行った場合、体への悪影響も心配されます。

ほとんど運動をしていなかった人が急激に激しい運動をするだけでも体にかなりの負担がかかります。
さらに空腹により血糖を燃焼しようとすれば、急激な低血糖を起こしてしまうのです。

さらには貧血を起こすなども考えられます。
最悪、心臓麻痺をおこすなど恐ろしいリスクもあるのです。

まずは、ウォーキングやストレッチを取り入れた軽い運動などから始めましょう。
始めのうちは、疲れたり体調に少しでも変化があったら直ぐにやめます。

体重を減らすには、摂取カロリーより消費カロリーが多ければよいのです。
空腹時の運動に限らなくとも、食後に時間をおいてからの運動でも十分に効果は期待できます。

健康の為、もしくは美しくなる為に行った運動で体を壊してしまっては意味がありません。
消費カロリーの低い運動で体を慣らし、やや物足りなくなってきたら少しづつレベルを上げていきます。

例えば、ウォーキングの合間に軽く5分程度軽く走る事をインターバルに組み込みます。
ストレッチを行っていた場合は、ピラティスを取り入れたり、アクアビクスを取り入れたりしてみます。

大切なのは継続であり、継続する為には楽しく、無理なく行えるものでなければなりません。
ストレスを溜める為の運動ではなく、ストレスを発散する為の運動となる事が望ましいでしょう。

最近ではワンコインで気軽に利用できるジムなども増えています。
活用してみるのも良さそうです。

そして運動の際には、必ず水分補給する事を決して忘れないように気をつけましょう。